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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

冷凍弁当に新サービス、価格競争を仕掛ける
シルバーライフ 清水貴久社長

 高齢者向け配食サービスをFC展開するシルバーライフ(東京都新宿区)はネット直販の冷凍弁当でこれまでより一段と安い価格戦略を打ち出した。競合他社に価格競争を仕掛ける。カギを握るのは、全国に約900店舗を展開するFC加盟店の配送網。新たに「置き配」サービスを開始し、1食当たり500円を切る価格設定で勝負に出る。清水社長に低価格戦略のねらいや勝算を聞いた。

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お知らせ

冷食WEBセミナー9月15日開催決定

 水産タイムズ社は第2回「冷食WEBセミナー」を9月15日実施します。聴講者の募集をまもなく開始します。オイシックス・ラ・大地の冨士聡子Oisix商品本部長と、ロイヤルホールディングスの庵原リサ ロイヤルデリ担当部長を講師に招き、「Eコマースで拓く“食”の未来」をテーマに議論を交わしていただきます。※この記事は無料試読できます。

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ニュースフラッシュ

介護食品協議会、会員数は過去最多を更新

 日本介護食品協議会(森佳光会長=キユーピー執行役員、写真)は第20回定期総会を都内のホテルで16日開催した。コロナ感染拡大防止のため、総会後の特別講演会はオンラインで行い、懇親会は中止した。森会長は開会あいさつで「昨年度の会員数は期中に複数社が加盟し、過去最多の90社に達した。今年度は6月にスタートしたばかりだが、早々に新規加入があり、91社と過去最多を更新した。現在も多くの問い合わせが寄せられており…

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ストローレスの牛乳容器、学校給食で採用進む

 日本製紙が昨年開発したストローレスの学校給食用牛乳容器「SchoolPOP」の採用が広がっている。このほど福岡県北九州市と鹿児島県の薩摩半島エリア内の学乳容器に採用が決まった。北九州市のケースでは教育委員会が主体的に検討を進め、乳業メーカーのニシラク乳業(同市)が趣旨に賛同したという。ほかの地域でも反響が大きく、日本製紙は生産数量を拡大するとしている。

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コロナ禍で食べる量が増えた野菜は? サラダ白書発表

 サラダクラブは8月31日の「野菜の日」に合わせて、野菜に関するアンケート調査結果をまとめた「サラダ白書2021」を発表した。2010年から実施している年次調査で、テーマを毎年変えている。今年は全国の20〜60代の男女2060名に、野菜に対する意識がコロナ禍でどのように変化したかや、フードロスへの関心などについて聞いた。コロナ禍で食べる量が増えた野菜を聞いたところ…

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食品表示調査、「無添加気にしない」は7割

 消費者庁は食品表示に関する消費者意向調査報告書をこのほど公表した。消費者の食品表示制度に対する理解度などを調査し、結果を分析することで食品表示に関連する法令、ガイドラインなどの定着状況を把握し、制度の見直しに役立てるのが目的。注目される食品添加物の「無添加」、「不使用」などの表示については「気にしない」人が7割と圧倒的だが、参考にしている人も3割いるという実態が浮かび上がった。

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改善に終わりなし、ムダ取りの事例を多数紹介

 「食品工場改善入門 集大成〜金をかけずにすぐできる!〜」(小杉直輝著)が水産タイムズ社から好評発売中です。40年間にわたり生産現場で指導を行ってきた小杉直輝氏が最新事例を取り上げながら無駄を顕在化し、改善した成功例の数々を集め、写真や図面を多用して分かりやすく解説しています。コストカットのヒントが盛りだくさんです。※「続きを読む」からお申込みができます。

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NEWS headline

予兆診断が可能な「スマートチラー」

 前川製作所はIOT/ICT技術により予兆診断ができる「スマートチラー」を7月発売する。この装置はセンシングシステムを搭載した小型チラーユニット。冷凍機と機器の運転状況や消耗品の劣化を遠隔で監視し、変調を検知する予兆診断ソフトと連動させることで、現場の設備管理担当者の負荷を低減し、設備の安定運転を実現している。トラブルを未然に防ぎ、機器の効率を維持するために保守は欠かせない業務だが、近年進む労働人口の減少により・・・

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伝統製法の復活で新たな需要開拓

 ハナマルキは市販用新商品「無添加減塩追いこうじみそ650G」を9月1日発売する。減塩とおいしさを両立する同社の伝統製法「追いこうじ製法」で商品化した。味噌の需要は年々減っているが、花岡俊夫社長は「消費者のし好にあった商品を開発することで、新たな需要を掘り起こす」と新商品発表会で語った。追いこうじ製法は、熟成させた味噌に麹を追加で配合し、再び熟成させる。2度の熟成による深い旨味、コメ由来のまろやかな・・・

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お知らせ

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今週のトピックス

<食品ロス削減>
消費期限延長、洗浄技術がカギ

 パッケージサラダの製造販売で国内シェアトップのサラダクラブ(東京都調布市、金子俊浩社長)は消費期限を1日延長した「ミックスサラダ(100g)」と「ミックスサラダ ビッグパック(220g)」の販売エリアを関東にも広げ、9月18日から全国で発売する。消費期限の延長で先行する「千切りキャベツ」の洗浄技術を応用展開し、加工日+5日間の鮮度保持を可能とした。このほど開いた新商品発表会見で技術の詳細を説明した。サラダクラブは野菜の洗浄に対して、「細菌を減らすことよりも…

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<新製品>
温湿度のデータロガー、スマホに直接送信

 計測・計量機器メーカーのエー・アンド・デイ(東京都豊島区、森島泰信社長)はスマホに温湿度の測定・記録データをワイヤレスで送信できる「BLE温度・湿度データロガー さ〜もろぐAD-5327」シリーズを発売した。食材や調理食品の輸送中の温度管理や、厨房の温湿度、冷凍冷蔵庫内の温度管理などHACCP対応で効果を発揮する。Bluetooth通信機能を内蔵しており、取得データは専用アプリの「Thermo Log」でワイヤレス送信する。

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<日刊速報水産タイムス>
横浜冷凍、気仙沼に水産向け施設完成

 横浜冷凍(横浜市、松原弘幸社長)は宮城県気仙沼市に「気仙沼ソーティングスポット供廚鮨契澆靴拭15日の竣工式には吉川俊雄会長、地元・気仙沼市の菅原茂市長が出席した。気仙沼漁港は、世界三大漁場の1つといわれる三陸・金華山沖に面し、多種多様な水産物が水揚げされる。※この記事は無料試読できます。

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<設備投資>
北海道に飲料品の物流倉庫、冬季の労働環境を改善

 鴻池運輸はサントリーの飲料製品などの保管・配送拠点で、流通加工場も完備する新倉庫「新千歳流通センター」を北海道千歳市にこのほど開設し、稼働を開始した。これまでは同市近郊にある倉庫7カ所を使用してきたが、満床状態が慢性的に続いていたため、これを解消するのがねらい。物流拠点を1カ所に集約して輸送効率を高める。鉄骨造り2階建て。延床面積1万6500屐E蟷餝曚鰐33億円。積雪や降雪量が多い地域ならではの工夫を備えた。

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<物流最前線>
「検品レス」を簡略化、出荷作業負担を軽減

 キユーピーは食品卸大手の日本アクセスと連名で「サプライチェーン イノベーション大賞2021」の優秀賞を受賞したと発表した。経済産業省が事務局を務める製・配・販連携協議会が、サプライチェーン全体の最適化に向けた優れた取り組みを表彰するもので、今回は「検品レス」の仕組みを一歩進めて簡略化した点を評価した。キユーピーと日本アクセスはこれまで繁忙期に行っていた「翌々日納品」を2020年1月から通年化し、ASN(Advanced Shipping Notice=事前出荷情報)のデータ作成を可能にした。

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<日刊速報冷食タイムス>
日本アクセス展、冷凍プラントベースド商品訴求

 日本アクセスは展示会「フードコンベンション2021」を横浜市のパシフィコ横浜で15〜16日開催した。業務用デリカMDコーナーや生鮮コーナーで冷凍プラントベースド商品の提案が目立った。生鮮コーナーで、プラントベースドの冷凍キット新商品「ストックキッチングリーン大豆肉団子のとろーり中華炒め」の提案に力を入れた。※この記事は無料試読できます。

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<産地支援 
山梨応援マルシェ開催、貨客混載で桃を輸送

 JA全農農林中金JR東日本は「にっぽん応援マルシェ」をJR新宿駅ミライナタワー改札外で22〜25日開催する。3者が共同で取り組む地域振興・産地支援の一環。今回はJR中央線特急「かいじ」や高速バスを使って山梨県から桃や野菜などを直送し販売する。「貨客混載」によるエコ物流で環境負荷低減に貢献できることも訴求する。さらに、自動認識技術のトップメーカー、サトーが開発した食べごろ予測技術を活用して桃1つひとつの食べごろを客に伝えるサービスを実施する。

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<産地支援◆
伯備線を使った「産直便マルシェ」を開始

 JR西日本岡山支社と岡山県高梁市、ヤマト運輸JA晴れの国岡山、ジェイアールサービスネット岡山は、JR伯備線を活用した「貨客混載」で農産品を定期輸送し、岡山駅の駅ナカ店舗で29日から販売する。々睥促┘螢△稜聖塞覆稜知度向上や販路拡大、規格外産品の販売促進による食品ロス削減、モーダルシフトの推進によるエコ物流の実現、の鷦崙發龍きスペースの活用と地域共生の取り組み−−などを目的としており、昨年実施した実証実験を踏まえて正式スタートする。

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<リテールテック>
最新のオーダーシステムで飲食店のDXを支援

 寺岡精工は最新のフードコートシステムを小田急線本厚木駅に直結する商業施設内に14日オープンしたフードホール「FLDK(エフ・エル・ディー・ケー)」(神奈川県厚木市)に納入し、稼働開始した。今年夏リリース予定のモバイルオーダーシステムや商品の受け取りロッカー、タッチパネル券売機などを使って、飲食店のDXをトータルサポートする。

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