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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

日本の食品技術を望むアセアンの国々
前川製作所
石津 一二専務

 前川製作所は国内実績が豊富な冷凍麺ラインや冷凍米飯ラインを海外にも販売。冷凍麺は台湾とタイ、冷凍米飯は韓国とタイに出荷した。日本の機械で作りたいという海外ユーザーの要望が昨年から高まっており、今年もその傾向は続いているという。石津一二専務に、食品に関係する同社の各ブロックの取組みを聞いた。

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食品工場訪問記

生シラス、専用凍結機の導入で鮮度維持
にんべんいち(1)

 シラスを加工販売しているにんべんいち(茨城県大洗町)は、食品の細胞を壊すことなく凍結し、解凍時のドリップ量を減らす凍結機を導入したのを機に、生シラスの販売を本格化させている。「鮮度の高いシラスの加工が可能となった」(同社)として、県内に留まらず、広範囲に拡大させる。

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新製品

ヨコ型冷凍庫、省エネ率高める

 福島工業はインバーター制御による業務用ヨコ型冷凍庫を15日発売開始した。消費電力量を従来機より20%削減するなど省エネ性を高めた。外食産業や小売業、給食センターなどに提案する。

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ニュースフラッシュ

県西中央青果の株式過半を取得

 ピックルスコーポレーションは県西中央青果(茨城県古河市)の株式50.7%を6月30日付で取得し、子会社化する。これにより、フードディフェンスを含めた食の安全・安心への取り組みの強化、円安による原材料価格高騰や価格競争、少子高齢化などの課題に対応する。

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物流拠点新設へDBJ環境格付融資を活用

 日本政策投資銀行は、新潟県で食品スーパーマーケットを展開するウオロク(新潟市)に「DBJ環境格付」に基づく融資を実施した。ウオロクは融資で得た資金を2016年春竣工の物流拠点「新潟総合物流センター」の建設資金に充てる。

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大和工場敷地内に立体倉庫棟

 森永乳業は大和工場(東京都東大和市)に立体倉庫棟を新設する。7月にも着工し、来年3月末の完成をめざす。

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新物流拠点のトラブル復旧、正常化

 はごろもフーズは、5月7日から稼働させた新物流センター(静岡市清水区)で一部の取引先向け配送業務に遅延トラブルが生じていた問題について、今月中旬に正常稼働に戻ったと19日発表した。

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食品トレーレスの生鮮食品セールス

 イオンは横浜市とともに市内イオン6店舗で、「簡易包装推進キャンペーン」を実施した。環境月間の取り組みとして“食品トレー”を使わない生鮮食品のセールスや詰替え商品の利用を促進した。

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包装学会年次大会、東大キャンパスで

 日本包装学会は定例の「日本包装学会年次大会」を東京大学農学部キャンパスの弥生講堂一条ホールで7月2日、3日開催する。講演やポスターセッション、展示などを多彩なテーマで行う。

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NEWS headline

セブンカフェにアイスカフェラテ

 セブン‐イレブン・ジャパンは淹れたてコーヒー「セブンカフェ」の新メニューに「アイスカフェラテ」(税込180円)を追加し、24日から九州地区で発売開始している。江崎グリコが商品開発に参画し、濃厚ミルクをビーズ状のアイスに特殊加工しているのが特徴。

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4代目のペーパードリップで成功

 セブン‐イレブン・ジャパンは1975年からデキャンタ方式、いわゆる作り置きのコーヒーを販売開始し、94年からはカートリッジ方式に変更。2001年にはエスプレッソ方式にしてマシンを2000店以上に導入したが、いずれも販売が振るわず、12年から本格導入を開始した4代目となるペーパードリップ方式のマシンで支持を得た。

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ニュースフラッシュ

オランダの販売代理店買収、欧州で販路開拓

 大森機械工業は日本政策投資銀行と共同で、オランダの販売代理店セログループを買収した。欧州全域に販売網を拡大しているセロ社を傘下に収め、海外市場を開拓する。

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タイに現地法人、有望市場で拡販狙う

 大森機械工業はタイに現地法人「大森タイランド」を6月設立した。役員を派遣し、東南アジアの販売拡大を狙う。

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豪州の穀物サイロ会社を買収、事業強化

 サタケはオーストラリア現地法人のサタケオーストラリアを通じ、穀物サイロなどバルクハンドリング設備メーカー「デニーズエンジニアリング&ウェルディング社」を600万豪ドル(5億7268万円)で買収することに合意した、と23日発表した。

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PBメーカーに食品安全認証GFSIの取得要請

 西友はプライベートブランド「みなさまのお墨付き」と「きほんのき」を製造するメーカー全269社のうち、GFSI(グローバル・フード・セーフティ・イニシアチブ、世界食品安全会議)認証を未取得の163社を対象に、認証取得に向けたサポートプログラムを開始する。

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先進的物流施設を開発

 外資系物流不動産のプロロジスは先進的な物流施設の開発を進めている。同社は21カ国で5500万屬諒流施設を所有・運営・開発し、日本国内では79棟の開発実績がある。このほど国内最大規模マルチテナント型の「プロロジスパーク茨木」を大阪府茨木市に着工したことで運営・開発中の物流施設は45棟、総延床面積は約341万屬箸覆辰拭

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カネカ展、生地のしっとりさ維持する油脂など紹介

 カネカは「カネカグループ フードフェスタ2015」を都内で16〜17日開催した。マーガリンやクリーム、加工油脂の新商品などを紹介。同社製品を使ったパン、菓子のメニュー・アイデアなどを提案した。製菓・製パンメーカーの開発担当者やベーカリー店オーナーらが多数来場した。

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“開業パック”など機械の展示即売コーナー

 今年の「カネカグループ フードフェスタ」で特に目を引いたのは、機械設備の展示即売コーナー。広いスペースに、機械メーカーがミキサーやオーブンなどを持ち込み、来場者からの相談に応じた。出展社数も機械の展示スペースも前回を上回る規模となった。

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ニッスイ、EPAセミナーを開催

 日本水産はEPA(エイコサペンタエン酸)の効果やEPA商品の取組みを紹介するメディア向けセミナーを23日、本社で開催した。同社は今期からの中計で、ファインケミカルのEPAを食品事業などにも横展開する方針を打ち出しており、今秋発売の新商品でもEPAを活用した冷食の投入などを予定している。

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埼玉県久喜市に酪農加工製品の新工場

 おつまみ、珍味大手のなとりは「チーズ鱈」など酪農加工製品の生産能力を増強するため、埼玉県久喜市に新工場を建設する。約50億円を投じる。2016年1月に着工し、17年5月に稼働する見通し。

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2014年の水産缶詰生産、2年ぶり増加

 日本缶詰びん詰レトルト食品協会は2014年(1〜12月)の缶詰、びん詰、レトルト食品の生産数量を19日発表した。市販用缶詰(飲料を除く丸缶の合計)の生産数量は23万3317tで前年比100.9%とわずかながらも増加した。前年より増えたのは、東日本大震災で被災した工場が復旧した2012年以来。ただし10年前と比べると大きく減っている。

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