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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

お知らせ

本社冷食セミナー、9月に開催延期

 水産タイムズ社は第48回「春季冷食セミナ ー」の開催を4月に予定しておりましたが、新型コロナ感染拡大リスク回避のために行政がイベント自粛期間の延長要請を発したことに従い、9月に延期します。

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人☆フォーカス

飲食店向けの業務用食材通販で成長
株式会社ミクリード 片山礼子社長

 個人経営の居酒屋をメインに業務用食材の通販事業を手がけるミクリード(東京都中央区)は東証マザーズにこのほど上場した。片山社長は「これを機に知名度を上げて事業拡大に弾みをつけたい」と意気込む。今後は人材紹介や送客、物件紹介などの新サービス開発を進めて、居酒屋の潜在需要を掘り起こすとともに、うどん・そば店、喫茶店などの他業態を積極的に取り込む考えを示す。

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食品工場訪問記

2号棟増設し、庫腹5万t
関西エリアの旗艦センターに
日水物流 大阪舞洲物流センター(上)

 日本水産の子会社、日水物流(東京芝大門、藤本健次郎社長)が大阪市此花区の北港緑地に建設していた「大阪舞洲(まいしま)物流センター2号棟」が4月1日、営業を開始した。2016年4月に西の拠点として開業した大阪舞洲物流センター(1号棟)の増設棟で、1号棟・2号棟を合わせると5万t規模。日水物流で最大規模の物流センターとなった。

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ニュースフラッシュ

新型コロナ対応支援、電解次亜水を無料配布

 フクシマガリレイは新型コロナウイルスの拡大を受けて、電解次亜水生成装置で生成した「FEクリーン水」のサンプル2673本を取引先に配布する。全国の営業所に設置している生成装置を使ってボトルに詰め、営業担当者が届けるという。3月下旬から順次対応し、ボトルがなくなり次第終了する。

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内定取り消しの学生対象に緊急選考を実施

 モスフードサービスは新型コロナウイルスの感染拡大の影響で内定を取り消された新卒者を対象に、緊急で採用選考を実施するとこのほど発表した。今年4月に入社が決まっている21人とは別に、4月上旬から選考を行い、5月中旬以降から就労を開始する。5月末日までの期間、公式サイトで案内する。

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「雇用調整助成金」の特例措置をさらに拡充

 厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため「雇用調整助成金」の特例措置をさらに拡充すると3月27日発表した。緊急対応期間は4月1日〜6月30日。「雇用調整助成金」は労働者を一時的に休業させるなどして雇用を維持する場合に休業手当や賃金の一部を助成する制度。

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老舗の高速撹拌機メーカーを完全子会社へ

 汚水処理システムや食品・化学向けプラントの建設を手がける月島機械(東京都中央区、山田和彦社長)は、食品や医薬・化学品の高速撹拌(かくはん)機の専業メーカー、プライミクス(兵庫県淡路市、古市尚社長)を完全子会社化すると3月26日発表した。持ち株会社のプライミクスホールディングスの全株式を取得する。取得価額は非公表。

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非付着性を高めた米飯の搬送ベルト発売

 自動車・産業用ベルト大手のバンドー化学は軽搬送用ベルト「サンラインベルト ミスターシリーズ」から新たに食品用非付着性ベルト「ミスターNスティック」をこのほど販売開始した。ベルト表面に細かいしゃもじ絞(凸型)の形状を成形することで、米飯など粘着力の高い搬送物に対する非付着性と耐久性を高めた。

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NEWS headline

飲食店内の禁煙、都条例が1日全面施行
中小店に危機感も、完全禁煙に移行か

 受動喫煙防止を図る国の「改正健康増進法」が4月1日全面施行された。喫煙を主目的としない飲食店内は原則禁煙となる。国は既存の小規模店に配慮し、経過措置として店内喫煙を一定期間認めるが、同日に全面施行された東京都の「受動喫煙防止条例」は国より厳しく「従業員がいない」ことを店内喫煙の要件に加えており、都内のほとんどの飲食店が規制の対象になる。飲食店は新型コロナ拡大の影響で客数が落ち込んでおり…

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学童施設に弁当配達、注文決済代行システムを活用

 高齢者向け配食サービスをFC展開するシルバーライフ(東京都新宿区、清水貴久社長)は、全国の学童施設向けに日替わり弁当を配達するサービスをこのほど開始した。情報通信システム構築の日商エレクトロニクス(東京都千代田区)が独自開発したオフィス向け宅配弁当の注文・決済代行システム「おべんとね!っと」を活用する。親や施設が弁当を作る負担を軽減し、共働き世帯をサポートする。

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お知らせ

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今週のトピックス

〈設備投資 
オイシックス専用の10℃帯冷蔵倉庫を着工

 プロロジスは食品宅配事業を手がけるオイシックス・ラ・大地(東京都品川区、高島宏平社長)の冷蔵倉庫「プロロジスパーク海老名2」(神奈川県海老名市)を3月26日着工した。BTS(特定企業専用)型。竣工は2021年8月を予定している。敷地面積1万7000屐C肋紕干建て、RC造(鉄筋コンクリート、一部鉄骨造)。延床面積は約3万8000屐10℃帯の冷蔵倉庫として開発し、一部に冷凍設備を設ける。

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〈設備投資◆
飲料プロテイン好調、京都工場のライン増設

 明治はプロテイン飲料「ザバス MILK PROTEIN」シリーズが販売好調で今後も売上げ増が見込めるとして、京都工場(京都府京田辺市)のラインを増設する。ココア風味やバニラ風味などがあるスリムアセプティックブリック200mlシリーズの生産能力を約1.6倍に増強し、需要拡大に対応する。増設ラインは来年9月以降に順次稼働させる。投資額は約37億円。

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〈設備投資〉
和歌山第3工場順調、省エネコンベヤを生産

 液化石油・天然ガスタンクのプラント設計施工大手、トーヨーカネツで物流システム事業を手がけるソリューション事業本部は和歌山第3工場を昨年秋に竣工し、本格稼働している。2階建て、延床面積4610屐主として省エネ効果の高い搬送機「エコロベヤ」の組み立てを担い、製品や部品の保管も行っている。「エコロベヤ」は搬送物が流れている最小限の範囲のみローラが駆動することで…

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〈設備投資ぁ
茨城に国内4カ所目の製造拠点

 サラヤは茨城県北茨城市で建設を進めていた国内4カ所目の製造拠点「関東工場」がこのほど竣工したと明らかにした。食品、食品添加物、化粧品、医薬部外品、一般雑貨品洗浄剤などを生産する。敷地は東京ドームの約1.2倍に相当する約5万7000屐E換造3階建ての生産棟と同2階建ての管理・研究棟、ほかに付属建屋4棟で構成する。建築面積約8800屐延床約1万4000屐

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〈新規事業〉
山梨とニュージーランドでぶどう生産を開始

 三井不動産は社内ベンチャー「GREENCOLLAR(グリーンカラー)」を設立し、日本とニュージーランドで日本品種の生食用ぶどうの生産販売を始めるとこのほど発表した。北半球と南半球で季節が反対になることを活かして通年栽培し、「旬のぶどう」を世界に向けて販売する。巨峰やピオーネ、シャインマスカットなど高品質な日本ブランドの価値を高める。

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〈新商品 
給食人気1位「鶏肉のレモン漬け」、専用たれを全国発売

 赤穂化成(兵庫県赤穂市)は、同市内の学校給食で人気ナンバーワンメニュー「鶏肉のレモン漬け」が家庭で簡単に再現できる「鶏肉のレモン漬けのたれ」をこのほど全国発売した。これを記念してレモン漬けのたれが抽選で600名に当たる「鶏肉のレモン〇〇調査部キャンペーン」を3月26日開始した。特設サイトで給食メニューに関するいくつかのアンケートに答えるだけ。応募受付けは4月27日まで。

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〈新商品◆
国内小売業初のBAP商品、「サラダえび」発売

 西友は、国内小売業で初めてBAP(バップ、Best Aquaculture Practices)」認証を得た「サラダえび」を全国の西友181店舗で3月26日発売した。BAP認証商品以外にも、水産エコラベル商品11品目、ノントレー商品の取り扱いを開始し、持続可能な水産物調達の促進を図る。「サラダえび」は殻を取り除いた冷凍商品で必要な分だけ解凍して使用可能。サラダの具やチラシ寿司、酢の物、炒め物など様々なシーンで手軽に扱える。150g、397円。

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〈環境貢献〉
セルロースナノファイバー使用の飲料紙カップを開発

 凸版印刷はセルロースナノファイバー(CNF)を使った飲料用紙カップで、高いバリア性と密閉性を併せ持つ「CNFエコフラットカップ」を開発した。プラスチック使用量の大幅削減と商品のロングライフ化を実現する。サンプル出荷を4月から開始する。日本製紙グループと性能改善に取り組み、共同開発したCNFを原紙にコーティングすることで、高いバリア性を獲得した。これに凸版印刷が特殊加工を施し、完全密閉構造にして長期保存化を実現した。

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