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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

上期増収益も、今後の足踏みを懸念
ゼネラルパッカー蝓)厂邯ζ鷦卍

 包装システムメーカーのゼネラルパッカー(愛知県北名古屋市)は今7月期の中間決算をこのほど発表した。主力の包装機の売上高が国内外で拡大し、増収増益を達成した。一方で、好調市場の反動を受けて下期は慎重な見方を示す。新型肺炎の拡大が業績に与える影響については、「今期は直接影響しないとみるが、設備投資を控える動きが出てくるのではないか」と牧野社長は語り…

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食品工場訪問記

スーパー店内でレタス栽培、植物工場を稼働
西友 上福岡店(埼玉県)

 西友は埼玉県ふじみ野市の上福岡店に植物工場を開設し、水耕栽培した無農薬レタスを地下1階の野菜売場で2月26日から売り出した。収穫したばかりのレタスをすぐ包装して売場に並べるため、鮮度の高い商品を提供できるほか、輸配送する必要がないため、フードマイレージゼロにもつながる。この「店産店消」というユニークな試みは植物工場の新たな可能性を秘めている。

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ニュースフラッシュ

新型コロナ拡大、9割超の企業「影響がある」

 東京商工リサーチは「第2回 新型コロナウイルスに関するアンケート」調査の速報値を5日公表した。それによると、3月2〜4日に集計した1万408社のうち94.8%の9872社が「すでに影響が出ている」、または「今後影響が出る可能性がある」と回答した。2月7〜16日の前回アンケートでは、何らかの「影響がある」企業は66.4%にとどまっていた。わずか2週間で28.4ポイント上昇し…

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独ハノーバメッセ、新型コロナで7月に開催延期

 最先端の産業技術や製品が集まる世界最大のBtoB専門展示会「HANNOVER MESSE(ハノーバーメッセ)2020」は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、開催日程を4月から7月13〜17日に延期する。ドイツメッセ日本代表部の日本能率協会が5日発表した。独ハノーバー市の国際見本市。昨年は75カ国・地域から約6500社が出展し…

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放射能事故から9年、自主基準で12万件を検査

 東日本大震災から9年。生活クラブ事業連合生活協同組合連合会が福島原発事故を契機に取り組み始めた放射能検査の実績数が、今年3月までに累計12万件を超えた。東京電力福島第一原子力発電所の事故発生後、生活クラブは放射能検査を独自に開始した。当時、行政による放射能検査は検査数にバラツキがあったり…

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吉野家グループの会計処理を統合、業務効率化を支援

 キヤノンITソリューションズのグループ会社で、会計・人事管理に特化したソフトウェアを提供するスーパーストリーム(東京都品川区、角田聡志社長)は、統合会計システムの「Super Stream-NX」を吉野家ホールディングスに導入したとこのほど発表した。ITサービス大手のTISインテックグループ会社、螢ぅ鵐謄奪と共同で構築した。

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春季冷食セミナー、冷凍野菜をテーマにパネル討論も

 水産タイムズ社は第48回「春季冷食セミナー」を東京虎ノ門の三会堂ビル内「石垣記念ホール」で4月7(火)、8日(水)開催します。冷凍食品の100周年を機に、これからの冷凍食品業界の行方と課題・対処を探るため、総合テーマは「冷食100年、おいしさのその先に」としました。※この記事は無料試読できます。

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NEWS headline

新型コロナウイルス、食品工場はどう防ぐ(上)

 新型コロナウイルスの感染が広がる中、食品工場はどのような対策を講じればいいのか。HACCP構築のコンサルタントで、東京都や食品産業センターの専門委員などの経歴を持つ螢奸璽坤妊競ぅ(東京都武蔵野市)の加藤光夫社長にポイントを聞いた。新型コロナはわからないことが多く、現時点での情報に限るが、厚生労働省はホームページに次のように掲示している。「新型コロナウイルス感染症の主要な感染経路は飛沫感染と接触感染であると考えられる。

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「駅そばロボット」登場、人手不足解消なるか

 JR東日本グループでコーポレートベンチャーキャピタルのJR東日本スタートアップ(東京都新宿区、柴田裕社長)は、調理ロボットを開発するコネクテッドロボティクス(東京都小金井市、沢登哲也社長)と「駅そばロボット」の実証実験をJR東小金井駅(東京都小金井市)で3月16日〜4月15日、午前7時〜午後10時(土日祝は午後9時)実施する。駅構内の「そばいちnonowa 東小金井店」でそばを茹でる、洗う、締める一連の調理プロセスを自動化する。

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今週のトピックス

〈リテールテック〉
ヤフーショッピングとリアル店舗を融合、出店者の募集開始

 ソフトバンクの子会社で通信システムの構築などを手がけるSBエンジニアリング(東京都港区)と経路探索サービス大手のジョルダンは、「Yahoo!ショッピング」の取扱商品などを手に取って体感できる次世代型店舗「QRECS(Quick and Real EC Shopping、キュレックス)」を共同開発した。商品棚とデジタルサイネージを併設し、オンラインショッピングとリアル店舗の融合を実現する。

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〈ブランド改革〉
柿の種とピーナツの比率、国民投票受け「7:3」へ

 亀田製菓は発売から54年を迎えたトップブランド「亀田の柿の種」の柿の種とピーナツの重量比を新黄金比率の7:3に変更する。現在の6:4は「解散決定」(同社)した。昨年実施したキャンペーン投票の結果を受けたもので6月発売を予定している。重量比を変更するまでの間は、特別仕様の解散決定パッケージで発売する。柿の種とピーナツの比率について、昨年アンケートを募ったところ…

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〈設備投資〉
熊本工場で最新型の大型物流倉庫を稼働

 コカ・コーラボトラーズジャパンは熊本工場(熊本市)の敷地内に最新技術を導入した大型物流倉庫を1月竣工し、このほど本格的に稼働開始した。2016年4月の熊本地震で被災した旧南九州コカ・コーラボトリングの本社棟跡地に建設した。敷地面積約1万3800屐延床面積約5500屐6綵エリアの製品保管・供給の中核拠点という位置づけにあり、高密度保管システムを採用して…

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〈環境貢献 
再生PET樹脂をドレッシングの外装に採用

 キユーピーは「ドレッシング スティックタイプ」の外装に再生PET樹脂を採用し、2月中旬から出荷している。外装中に約15%使用した。PET樹脂は使用済みのPETボトルを粉砕、洗浄した後に高温下で一定時間処理し、汚染物質を除去することで高品質にする「メカニカルリサイクル(物理的再生法)」で再生した。キユーピーはこれまでもマヨネーズやドレッシングのボトルの軽量化を図ることでプラスチック量を削減するなど…

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〈環境貢献◆
レンジ対応の紙カップ開発

 大日本印刷(DNP)は「DNP断熱紙カップHI−CUP電子レンジ対応」を新たに開発した。そのままレンジで「煮る」、「蒸す」の調理ができる、断熱性を付与した紙カップ。底部に熱がこもりにくい独自加工を施し、底部の焦げを防ぐ。食器として使用でき、廃棄できる、食生活の簡便化に対応した製品。冷凍食品やチルド惣菜等の中食市場に展開し、2021年度売上高2億円をめざす。

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〈シーフードショー〉
水産業界で高まる衛生管理への関心

 新型コロナウイルス感染症の流行により水産業界の各企業で、これまでの衛生管理を見直す動きが強まっている。このほど開催されたシーフードショー大阪でも衛生管理に関するブースが来場者の関心を集めた。オーノギ(名古屋市)は「菌カット生成装置」を展示した。洗浄後には海に返せる環境性、安全性の高さが来場者の目を引いた。ホタテの貝殻を利用した菌カットカルシウム溶液を連続で生成。

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〈メニュー提案〉
海苔巻きメーカーを使い「おむサンド」新提案

 オーディオテクニカ(東京都町田市)は“おむサンド”の製造に最適な海苔巻きメーカー「ASM865」を売り込んでいる。おむサンドは海苔の上にごはんをしき、具材をたっぷり挟んだメニュー。SNS映えする見た目とワンハンドで食べられる手軽さから、キッチンカーやイベント向けとして提案に力を入れている。「ASM865」はシャリ板やおむサンドシートを効率的に成形。海苔をセットしてボタンを押すと…

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