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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

短期間の相次ぐ値上げ、しかし売上げ早期に回復
キユーピー蝓々盖榾社長

 子会社キユーピータマゴ社長から2月に長南収氏の後任としてキユーピー社長に就いたばかり。「自己顕示欲が強く、楽観的」と自らの性格を語るが、聞かれたことには間髪を入れず速攻で立て続けに答えを示す抜群のプレゼン力も持つ。多くの原料や物流費、エネルギー費などの高騰により、主力商品マヨネーズなどの製品価格を昨年7月、今年3月に続き、10月にも引き上げることを発表。

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お知らせ

スシロー×マルハニチロ、回転寿司の未来を読み解く

 水産タイムズ社は第1回「水産WEBセミナー」を8月17日(水)午後2時から配信いたします。聴講者の募集を当社ホームページで開始しました。FOOD & LIFE COMPANIES専務執行役員で、あきんどスシローの新居耕平社長(写真左)、マルハニチロ粟山治専務(同右)を講師に招き回転寿司、水産物の現状と課題、今後の展望などについて議論を交わしていただきます。※「続きを読む」からお申込みができます。

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ニュースフラッシュ

納品リードタイム延長の取り組みを高評価

 味の素やキユーピー、国分グループ本社、イオンなど50社が参加する製・配・販連携協議会は「サプライチェーン イノベーション大賞2022」の受賞者を8日決定した。サプライチェーン全体の最適化に向けて製・配・販が協力し、業界をけん引した優れた取り組みを表彰する。今年度の大賞には食品物流未来推進会議・日食協物流問題研究会納品リードタイム延長問題ワーキンググループを選んだ。

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次亜塩素酸水生成装置の認証制度、第1号はホシザキ

 (一社)日本電解水協会(JEWA)は次亜塩素酸水生成装置の品質や安全性などを認証する「JEWA認証規定」をこのほど創設した。日本品質保証機構の支援を受け、次亜塩素酸水生成装置の日本産業規格(JISB8701)に基づいて制定した。生成装置の信頼性を高めるとともに、次亜塩素酸水の正しい普及をめざす。第1号はホシザキ(愛知県豊明市、小林靖浩社長)が…

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宅配・物流ロボが勢ぞろい、新型モデル発表も

 物流支援ロボットの開発を手がけるZMP(東京都文京区、谷口恒社長)は自社展示会「ZMP World 2022」を東京月島エリアで20〜22日開催する。オンラインでも実施する。このほど予約受付けを開始した。参加無料。メイン会場となる月島スタジオ(東京都中央区月島1-14-7)では物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)」をはじめ、宅配ロボット「DeliRo」や…

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駐日インド大使が物流技術を視察

 鴻池運輸は駐日インド大使館のサンジェイ・クマール・ヴァルマ大使とアビシェク・ゴエル政治・商務担当官が「鴻池技術研究所イノベーションセンター」(=技研IC、東京都品川区)をこのほど視察したと発表した。鴻池運輸はインドの鉄道コンテナ輸送事業に本格参入するなど、近年はインド事業に注力しており、今回の視察はグループの技術革新・DX(デジタル変革)の取り組みを…

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バナナの量り売り、ドールのエシカル企画に参画

 寺岡精工(東京都大田区、山本宏輔社長)はフルーツ生産販売の螢鼻璽(東京都中央区、渡辺陽介社長)がこのほど始めた「バナナエシカルバリューチェーンプログラム」に参画し、セルフ用量り売り機を提供して「バナナの量り売り」をサポートしている。バナナはひと房(4〜5本)をプラスチック袋に包装して販売されることが多いが、家庭内で食べ切れないという声がある。そこでドールは…

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生産現場を改善する近道は「無駄の見える化」

 「食品工場改善入門 集大成〜金をかけずにすぐできる!〜」(小杉直輝著)が水産タイムズ社から好評販売中です。最新事例を次々と取り上げながら作業現場のムダを顕在化し、改善してみせる――。しかも写真や図面を多用して誰にでもわかりやすく解説するのが「小杉流」の身上です。※「続きを読む」からお申込みができます。

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NEWS headline

チルド惣菜の表面殺菌装置が話題に
品質損なわず、賞味期限を延長

 放電加工機メーカー大手のソディック(横浜市、古川健一社長)は食品機械事業を強化する。主力の製麺機や米飯製造システムに加え、中食市場の拡大が今後も見込まれることから米飯調理品や惣菜などの機械加工分野にも事業範囲を広げる。このほど都内で開催された「FOOMA JAPAN2022」ではチルド惣菜の表面殺菌設備をPRした。トッピング後の惣菜や弁当を最大145℃の飽和水蒸気で加熱殺菌する。一般生菌や大腸菌のほか、熱に強い芽胞形成菌にも効果がある。

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「笹かま」の缶詰アヒージョ、10万缶突破
東日本大震災が商品開発のきっかけ

 地方の水産加工会社がオリジナル商品の開発に精力的に取り組んでいる。水産原料の高騰やコロナ禍による観光土産品市場の落ち込みなど事業環境が厳しさを増す中、新たな客層や販路の獲得に向け動き出している。魚肉練り製品メーカーの衂霤弔虜かまぼこ(宮城県塩釜市、武田武士社長)は「canささ 笹かまアヒージョ」(税込980円)を2020年9月から販売している。宮城県を代表する笹かまぼこを業界で初めて缶詰にするなど従来のイメージを一新した。

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お知らせ

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2022年版要覧 全国の冷凍食品工場を網羅

 水産タイムズ社から「2022年版 冷凍食品業界要覧」(B5判)が好評販売中です。創刊49年目になる冷食業界人必携のデータ集です。定価1万3200円(税込・送料サービス)。※「続きを読む」からお申込みができます。

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今週のトピックス

<機械洗浄>
食品機械の汚れにドライアイス粒子を噴射

 昭和電工の連結子会社で液化炭酸ガスやドライアイスなどの炭酸製品を製造販売する昭和電工ガスプロダクツ(神奈川県川崎市)は、食品機械の洗浄に「ドライアイスブラスト洗浄装置」を提案している。このほど都内で開催された食品商談展示会に実機を出品し、洗浄能力の高さをアピールした。ドライアイスブラスト洗浄装置は長さ3mmの高密度ドライアイスペレットを装置内部に搭載した刃で0.1mm〜0.3mmの微粒子にカットし…

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<電力不足対応>
コージェネ×吸収式冷凍機、工場排熱を有効活用

 業務用空調機器やヒートポンプ式給湯器などを製造販売するパナソニック空質空調社は、コージェネレーションシステムの廃熱を有効活用した分散型エネルギー事業に本格参入する。業務用空調ソリューションとして中小事業者の工場などに提案し、カーボンニュートラル、省エネ、BCP(事業継続計画)をサポートする。廃熱利用には国内トップシェアの「吸収式冷凍機」を使い、コージェネレーションシステムと組み合わせる。コージェネは1つのエネルギー源から…

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<日刊速報水産タイムス>
極洋グループ・KGS、タイの生食工場披露

 極洋(東京都港区、井上誠社長)の子会社でタイのサムットサコーン県にあるKYOKUYOGLOBAL SEAFOODS CO.,Ltd.は新設した生食工場の竣工披露式典をバンコク市内のホテルで7日開催した。今年2月に稼働を開始したが、コロナ禍で竣工披露を延期していた。※この記事は無料試読できます。

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<勉強会>
ピザ協議会、安井会長「ピザはバランス栄養食」

 ピザ協議会(安井晴彦会長=トロナジャパン商品本部商品開発部長)は2022年度第1回勉強会を東京麹町のニップン本社で7日開催した。コロナ感染防止対策を徹底し、3年ぶりの対面とオンラインのハイブリッド方式で実施した。当日は大河原愛子名誉会長(デルソーレ代表取締役会長)もオンラインで出席するなど50人以上が参加した。安井会長は冒頭、米価の値下がりにより、ご飯食が見直されていることに触れたうえで「ピザは(野菜や肉が一緒に摂れる)バランス栄養食であり…

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<新型スチコン>
厨房から環境貢献、リン酸塩を含まない洗浄剤

 スチームコンベクションオーブンの世界最大手、RATIONAL(本社ドイツ)は新型スチコン「iCombi(アイコンビ)」シリーズの発売に合わせて専用の洗浄タブレット「ActiveGreen」を開発し、販売している。最大の特長は「リン酸塩」を含まないこと。洗剤に含まれるリン酸塩は水域などに大量に排出されると、水環境の栄養過多や藻の過剰繁殖を引き起こし、生態系のバランスに影響を及ぼす可能性がある。今回の洗浄タブレット「ActiveGreen」は…

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<日刊速報冷食タイムス>
個食麺第2弾は「極太つけ麺」

 ニチレイフーズは今秋、家庭用に氷を使った「極太つけ麺」(420g)を新発売する。今春発売した「冷やし中華」と同様、伸長著しいパーソナルユース需要に対応した。家庭用冷凍つけ麺市場は10億円で、冷凍ラーメン市場の140億円と比べて小さく、伸びしろが大きいと見ている。※この記事は無料試読できます。

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<新商品 
大豆を使った新しい主食「大豆麺」が登場

 キッコーマン食品は小麦に大豆を50%配合した「大豆麺」シリーズを新しい主食として売り出す。歯切れがよく、しっかりと食べ応えのある麺が特徴で、ほのかな大豆の風味が感じられる。和洋中を問わず、様々な麺メニューに使える。ラインナップは「香る生姜かきたま」(120g)、「かきたまチゲ風」(115g)、「汁なし担々麺風」(123g)、「濃厚ボロネーゼ」(123g)の4品。専用のスープやソースをセットにして8月10日発売する。いずれも税別310円。

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<新商品◆
夏限定、嬬恋キャベツをパッケージサラダに

 パッケージサラダの販売で国内シェアトップのサラダクラブ(東京都調布市、金子俊浩社長)は新商品の「嬬恋高原キャベツミックス」を関東甲信越エリア限定で16日発売する。群馬県吾妻郡嬬恋村の特産品。出荷がピークを迎えるのに合わせて8月10日まで販売する。柔らかく甘みがある特徴を活かすため、厚めにカットしたほか、紅芯大根やにんじん、かぼちゃを彩りよく配合し、野菜本来の甘みが感じられるサラダに仕立てた。1袋165g、170円(税込)。

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