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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

自動化機械を積極導入、生産性改善は専任部署で
ケイエス冷凍食品蝓〃棒邁躬崋更毀魄生産本部長

 ケイエス冷凍食品は冷凍ミートボールで市場シェアトップ。そのミートボールに製造品目を特化しているのが自社工場である泉佐野工場(大阪府泉佐野市)。建屋は今以上に増やせず、需要は年々増えているので、数年前に全ての工程、業務を見直し、生産性を1.5倍に大幅改善したが、今度は品質アップと人手不足対策のため「さらにバージョンアップを進めている」。桂川氏に取り組みを聞いた。

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食品工場訪問記

食品の安全・安心を守る技術拠点
東京都健康安全研究センター

 東京都健康安全研究センター(東京都新宿区)は都立衛生研究所や食品指導センターなど6組織を統合して2003年に発足した。食品化学部や広域監視部を設置し、都内に流通する食品の試験検査、食品事業者の監視指導を行っている。昨年初めて施設を一般公開したところ好評だったため、今年もセンターの取り組みに理解を深めてもらおうと、実際の研究室を見学するラボツアーを開催した。食品検査の最前線を伝える。

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ニュースフラッシュ

ベトナム駐在所開設、ボイラの需要拡大に対応

 産業用ボイラのトップメーカー三浦工業(愛媛県松山市)のグループ子会社ミウラシンガポールはベトナムのホーチミン市に現地駐在所をこのほど開設した。ミウラシンガポールは今年5月にフィリピン支店、6月にバングラデシュ駐在所を開設している。ベトナムはインドネシア、フィリピンに次ぐ人口9000万人超を抱え、GDP成長率は6%を超える。

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エコプロ2018、SDGsをテーマに12月開催

 環境とエネルギーの総合展示会「エコプロ2018」が東京ビッグサイトで12月6〜8日開催される。528社・団体が出展する。20回目を迎えた今回のテーマは「SDGs時代の環境と社会、そして未来へ」。会期中は「SDGs EXPO2018」と題した展示ゾーンを設け、産官学のSDGsに向けた最新の取り組みを展示する。地方創生をキーワードにした「SDGs×地方創生」コーナーでは…

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豪雨被災の工場を移転、2020年稼働再開

 コカ・コーラボトラーズジャパンは今年7月の豪雨で被災し操業を停止していた広島県三原市の本郷工場を同市内で移転し、「三原工場(仮称)」として2020年春に稼働再開するとこのほど発表した。移転先の工場用地はシャープの三原事業所跡地ですでに同社から取得した。今年中に着工する。新工場は…

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卵料理の中食需要広がるか、たまご白書2018

 キユーピーは卵に関する調査結果「たまご白書2018」をこのほど発表した。卵に対する認識や食べ方、トレンドを分析することで、卵に関する正しい知識の啓発や卵料理の楽しみ方を提案することが目的。2回目。卵を使った料理に関する調査では「直近3カ月以内に作った卵料理は何ですか」との質問に対し、目玉焼き(ベーコン・ハムエッグ含む)が64.1%と最も多く…

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6次産業化支援に参入、集客もサポート

 インターネット関連大手GMOインターネットグループのGMOメイクショップは「6次産業化支援パッケージbyGMO」を第1次産業事業者向けに9日から提供開始した。EC用の商品企画やサイト構築に加え、集客までワンストップでサポートする。ネットショップに関心があるが、運営ノウハウを持っていないという生産者でも自分たちが育てた農水産品…

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NEWS headline

「2019モバックショウ」幕張メッセで来年2月
イベント概要発表、新製品情報を順次発信

 日本製パン製菓機械工業会は「2019モバックショウ」を千葉幕張メッセで来年2月20〜23日開催する。テーマは「つながる技術、広がる美味しい笑顔」。都内で7日記者発表会を開き、開催概要や準備状況を説明した。隔年開催で26回目。2015年の過去最大規模に並ぶ254社(1626小間)が出展する。新規出展は日新電子工業や岡野食品産業、キッコーマン食品など32社。海外はドイツ、フランス、イタリアなど16カ国から出展する。

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「2019年版 冷凍食品業界要覧」12月発刊
予約価格の申込みは12月7日まで

 水産タイムズ社は「2019年版 冷凍食品業界要覧」(B5判)を12月中旬に発刊します。創刊46年目になる冷食業界人必携のデータ集です。このたび定価1万2000円(税別)のところ、事前予約申込み特典として1万1000円(税別・送料込み)で販売します。申込み締切は12月7日(必着)。冷凍食品関連企業1000社の会社概要から取扱品目、ブランド、連絡窓口までを記載。工場の所在地や工場長名、生産品目も記載しており…

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今週のトピックス

〈設備投資 
ヤオコー、新本社が竣工

 食品スーパーのヤオコー(本社埼玉県川越市)は新サポートセンター(新本社)をこのほど竣工した。12月3日から業務を開始する。川越駅前にある現本社から徒歩で3分の距離にある。現本社は駅前でアクセスはいいが、近隣ビルにオフィスを借りるほど手狭になったのに加え、9階建てでワンフロア当たりの面積が狭い“ペンシルビル”。川野幸夫会長は「スーパーの本社は質素で人数が少ない方がいい。制約があれば人が増えないだろうという思惑もあったが…

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〈設備投資◆
チューハイ市場拡大、充てんライン新設

 宝酒造は東日本エリアの基幹工場である松戸工場(千葉県松戸市)の設備を増強し、缶製品の充てんラインを新設すると6日発表した。缶チューハイの需要増に対応し、充てんラインを高速化して生産性を高める。生産能力は年産約1000万ケース(350ml×24本入換算)。2019年5月着工、9月稼働を予定している。投資額は約35億円。宝酒造のRTD(レディー・トゥー・ドリンク)の基幹商品である「タカラ焼酎ハイボール」や「タカラ樽熟成焼酎ハイボール」は…

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〈設備投資〉
千葉習志野に軟包装の工場棟増設

 レンゴーの連結子会社でグループ軟包装事業の中核を担う朋和産業(千葉県船橋市)は習志野工場(同市)に新工場棟を増設し、6日竣工した。鉄骨造り5階建て。建築面積は2854屐新工場棟は各所で機械化・自動化を導入しており、「従業員の負荷軽減や安全確保につなげるとともに生産性向上をめざす」(同社)。習志野工場はおにぎりやサンドイッチなどの日配品向け包装材の主力生産拠点。

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〈病院・福祉給食〉
病院・介護福祉展、20日開催

 病院・福祉給食や介護・福祉設備機器に関する専門展示会「HOSPEX Japan 2018」が東京ビッグサイトで20〜22日開催される。食品機械メーカーは慢性的な人手不足や衛生管理の対応など給食現場が抱える課題に対して解決策を提案する。福島工業は介護現場で評価が高い新製品のとろみサーバーを出品し、ワンタッチ操作でとろみ飲料を簡単に抽出できる様子を実演する。

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〈大型物流施設 
静岡最大の物流施設「DPL新富士II」建設

 大和ハウス工業は静岡県富士市内で開発を進めている物流施設専用産業団地Dプロジェクト新富士にマルチテナント型物流施設「DPL新富士II」を建設する。15日着工。竣工は2020年4月予定。新東名高速道路「新富士インターチェンジ」から約800mに位置し、関東・中部エリアのほか、関西、北陸エリアへのアクセスが容易。また、2019年度中を予定している中部横断自動車道が開通すれば…

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〈大型物流施設◆
埼玉県にマルチテナント型物流施設を竣工

 プロロジスは三井不動産と埼玉県川越市で共同開発を進めていたマルチテナント型物流施設「MFLPプロロジスパーク川越」を6日竣工した。敷地面積1万7771坪。鉄筋鉄骨コンクリート造りの地上4階建て。延床面積は3万9709坪。「圏央道以南の関越自動車道沿いで最大規模」(同社)になる。関越自動車道の川越ICから車で約7分の好立地。

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〈生産管理システム〉
食品製造業の原価管理システムを機能強化

 富士通九州システムズ(福岡市)は食品製造業向けに開発した原価管理システム「QsConnect原価」に生産計画・発注支援機能を追加し1日から提供開始した。生産業務全般をサポートする。「QsConnect原価」は生産管理システムを導入していなくても容易な運用で「標準原価計算」(予定した原価計算)と「実際原価計算」ができるシステム。今回はレシピ登録情報と生産実績の入力情報から…

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〈フードデリバリー〉
スタバがコーヒー宅配、Uber導入

 スターバックスコーヒージャパン(東京都品川区)は話題の料理配達サービスUber Eats(ウーバーイーツ)を試験的に導入し、東京都内3店舗でドリンク類のデリバリーを8日開始した。メニューはスターバックスラテやカフェモカ、ドリップコーヒーなどのドリンクのほか、ハニーアップルパンチやシナモンロールなどのスイーツ、ポテトチップスなどのスナック類を取り揃えた。料金は飲食代のほかに配送手数料が必要になる。

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