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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

女性目線でパッケージを企画提案
(株)精工  大枝麻由取締役

 戦後いち早く農産物用包装資材を取り扱い始め、国内トップシェアを占める(株)精工(大阪市、林正規社長)。現在は食品関連の包装資材製造からデジタル印刷、包装機械製造にまで事業領域を広げる。会社が成長カーブを描く中、営業企画部を率いる大枝麻由取締役は新規事業を立ち上げた。

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食品工場訪問記

新「名古屋営業所」開設
6温度帯対応の自社物流センター
福岡運輸

 福岡運輸(福岡市、富永泰輔社長)は定温物流センター「名古屋営業所」(野口実義所長)を愛知県一宮市丹陽町重吉字東堂寺401−1に新設し、先月から稼働を始めた。近隣の小牧にあった旧名古屋営業所を移転し、倉庫スペースを約3倍に広げた。名古屋営業所の野口実義所長によれば「1994年に竣工した…

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ニュースフラッシュ

物流の最前線が学べる、専門フォーラム開催

 「アジア・シームレス物流フォーラム2018」が東京流通センター(東京都大田区)で5月17〜18日開催される。経済発展を続けるアジア諸国との物流・サプライチェーンのシームレス化をテーマに、政策連携やASEAN連携、コールドチェーン、ロボティクス、AI/IoT、オムニチャネルなどの切り口で…

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西日本食品産業展、23〜25日開催

 西日本エリアで最大規模の食品関連展示会「第28回西日本食品産業創造展‘18」がマリンメッセ福岡で5月23〜25日開催される。199社が出展する。今回は「食品工場の自動化・省力化コーナー」を拡充した。慢性的な人手不足を背景にロボットや自動化システムを提案する出展社が…

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生産コスト増もう限界、製品値上げに理解を

 全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会(鈴木博晶会長)は、かまぼこ、ちくわなどの水産ねり製品メーカーが原材料や物流費などの高騰に直面していると厳しい実情を訴えている。このほど書面で公式発表した。会員企業には中小メーカーが多く、単独で値上げに踏み切るのは難しい。

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「トマト減塩食」の摂取で減塩効果を確認

 カゴメ女子栄養大学との共同研究で「トマト減塩食」の摂取によって減塩効果が確認されたとこのほど発表した。併せて行ったアンケート調査では「おいしい」、「調理が簡単」という評価が得られたとした。共同研究の詳細は4月発行の日本食育学会誌に掲載された。

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東京五輪に向け登録企業2万5000社突破

 東京オリンピック・パラリンピックに関連して官民の入札調達情報を一元的に集約した受発注マッチングサイト「ビジネスチャンス・ナビ2020」の登録企業数がこのほど2万5000社を超えた。中小企業の受注機会の拡大を目的として2016年に東京都が開設。

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スラリーアイス製造プラントを境漁港に設置

 日立造船はスラリーアイス(流動海水氷)を鳥取県境漁港(境港市)で製造するプラントの設置工事をこのほど鳥取県から受注したと発表した。供給能力はブリやハマチなどの鮮度保持に使用するスラリーアイスで、1日当たり通常50t(最大75t)、松葉がになどの活魚に使用する冷海水で…

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ブルームきゅうり、ネクストブレイク東北として販売

 らでぃっしゅぼーや(株)は農業生産者団体の福島わかば会(福島市)が栽培した「ブルームきゅうり」をオイシックスドット大地との共同企画「ネクストブレイク東北」の一環としてこのほど販売を開始した。「らでぃっしゅぼーや」、「Oisix」、「大地を守る会」の3ブランドを…

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NEWS headline

冷凍パン生地を使って調理実演
省人化対策、新メニュー開発などをPR

 業務用調理機器の製造、輸入販売会社(株)エフ・エム・アイ(東京都港区)は冷凍製菓・製パンの輸入販売会社アリスタフードソリューションズ・ジャパン(株)(ARYZTA、東京都渋谷区)と新製品展示会を本社テストキッチンで4月26日共同開催した。省人化対策や業務効率化、新商品による売場づくりを提案した。

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食品物流の効率化提案の専門展、
中食・惣菜の製造設備専門展、9月開催

 食品物流に特化した専門展「フードディストリビューション(FD)」(日本加工食品卸協会、食品産業センター主催)、中食・惣菜工場の製造設備や衛生管理に焦点を当てた業界初の専門展「SOUZAI JAPAN」(日本惣菜協会、日本食品衛生協会主催)が東京ビッグサイトで9月26〜28日開催される。

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今週のトピックス

〈海外展開 
国内外で自動検査機の需要拡大、海外投資強化へ

 アンリツは新たな中期経営計画「GLP2020」と前3月期の業績概要をこのほど発表した。連結売上高は859億円(前期比1.9%減)と減収だったものの、事業別ではX線検査機や金属検出器、重量選別機の製造販売など、アンリツインフィビスが中軸を担うPQA(Products Quality Assurance)事業が売上高225億円(前期比15%増)、営業利益20億円(同51%増)と大幅な増収増益を達成した。

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〈海外展開◆
焼き立てチーズタルト専門店、米国初進出

 焼き立てチーズタルト専門店「BAKE CHEESE TART」などのスイーツブランドを国内外で展開する(株)BAKE(東京都港区、西尾修平社長)は米国初進出となるサンフランシスコセンター店を5月4日オープンした。サンフランシスコの中心地にあるショッピングセンター内。

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〈海外展開〉
世界の包装市場は急拡大、調査報告書を発刊

 日本包装機械工業会(大森利夫会長)は調査報告書「包装機械分野における海外調査」をこのほど発刊した。昨年創立50周年を迎えたのを機に行った海外調査事業をまとめたもので、「海外展開を考える際の参考にしてほしい」(金澤信専務理事)としている。調査収集には東洋紡パッケージング・プラン・サービスの村内一夫シニアアドバイザー、松田修成技術総括部長らがあたり…

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〈技能者育成〉
メープルスイーツコンテスト開催

 はちみつ、メープルシロップなどの専門メーカー、螢インビーガーデン(本社静岡県)は「第13回クインビーガーデン メープルスイーツコンテスト」を今年も開催する。対象は菓子、パン製造に携わるプロの職人。洋菓子、パン、和菓子の3部門で、6月1日から作品募集を開始する。いずれの部門もクインビーガーデンの「ケベック・メープルシロップ」か「ケベック・メープルシュガー」を使用するのが条件。

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〈コスト節減〉
コールドチェーン物流向けに紙緩衝材を提供

 半導体製品の販売会社(株)PALTEK(横浜市、矢吹尚秀社長)は紙梱包資材の海外大手Ranpak BV(オランダ)の紙緩衝材を活用したソリューションビジネスをコールドチェーン物流向けにこのほど開始した。物流コストの低減を提案する。熱伝導率の低い紙緩衝材で梱包物内のすき間を埋め、空気循環を少なくすることで…

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〈環境負荷低減〉
PET天然水をラベルレス化、樹脂量90%削減

 アサヒ飲料は商品にロールラベルを付けない「アサヒおいしい水 天然水ラベルレスボトル」(PET600ml、PET1.9L)を5月22日から通販限定でテスト発売する。ESG(環境・社会・企業統治)活動の一環として環境負荷低減の取り組みを強化する。PETボトルに貼付しているロールラベルを削減することで廃棄物量削減だけでなく、ラベルをはがす手間を…

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〈物流改革〉
味の素など食品メーカー5社が物流会社設立

 味の素カゴメ日清オイリオグループ日清フーズハウス食品グループ本社の大手食品メーカー5社は物流子会社などの物流機能を統合再編し、2019年4月に全国規模の物流会社を発足する。新会社は味の素物流を存続会社とし、社名を「F−LINE(株)」に変更する。ドライバーや物流センターなどの資産共有、共同配送による積載効率の向上…

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〈省人化対策〉
自動清掃ロボット、商業施設で先行稼働

 ソフトバンクロボティクスは自動運転技術を活用した床洗浄機「RS26 powered by Brain OS」を今夏から国内で新発売するのに先立ち、商業施設や駅などで5月1日から稼働を開始した。床洗浄機はSoftBank Vision Fundが投資しているBrain Corp社(米)の自動運転技術(Brain OS)を搭載している。

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