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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

ニュースフラッシュ

「第1回食品安全対策展」3月5日開催

 HACCP導入の準備を進める食品工場向けに温度管理や異物混入対策などの最新情報を提供する「第1回食品安全対策展」が千葉の幕張メッセ第8ホールで3月5〜8日開催される。衛生用品メーカーのサンロード(奈良県橿原市)は毛髪やチリによる異物混入を防ぐ衛生帽子を出品する。

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人☆フォーカス

生産性改善活動が奏功、歩留まり向上
昭和冷凍食品蝓〆監誠社長

 昭和冷凍食品は昭和産業グループが持つ小麦粉、食物油脂、でん粉、糖類などの食品素材と長年培った加工技術を活かし、たこ焼、ワンタン、ケーキなどの冷凍加工食品を製造、販売している。安全・安心で高品質な製品を提供するという方針に沿い、FSSC22000とISO22000を認証取得し、開発から製造、販売まで一貫して取り組んでいる。

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食品工場訪問記

連続一貫生産で高品質の玉子焼き安定供給
ケンコーマヨネーズ 静岡富士山工場(下)

 ケンコーマヨネーズの自社工場は全国7カ所あるが、静岡富士山工場(富士市)はチルド・冷凍玉子焼きの基幹工場という位置づけにある。第2工場をこのほど稼働開始し、年産1万tまで生産能力を増強した。製造アイテム数は厚焼き玉子やだし巻き玉子、錦糸玉子のほか、新商品の厚焼き・だし巻き玉子の小容量タイプを手がけるなど約100種類まで増やす。

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新製品

短時間で結果判定「病原菌自動検出システム」

 スリーエムジャパンは食中毒菌の検査時間を従来の1/4に短縮する「病原菌自動検出システム」をこのほど販売開始した。衛生管理の人手不足を解消し、作業の効率化に貢献する。遺伝子検査法を採用した。対象はサルモネラ菌やリステリア菌、カンピロバクター菌など重症化を引き起こす食中毒菌。これら病原菌の固有遺伝子(DNA)を測定機器が検出する。

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ニュースフラッシュ

ものづくり補助金公募開始、5月締切り

 中小企業庁は「ものづくり補助金」(生産性向上促進事業)の公募を18日開始した。認定支援機関のバックアップを受けた中小企業の設備投資を支援する。予算規模は約800億円。公募締切りは5月8日。補助上限額は原則1000万円(補助率1/2)。補助対象の事業経費は機械装置費、技術導入費、運搬費、専門家経費など。今回は運用面で改善を図り…

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糖質30%オフ、「低糖質ちゃんぽんめん」発売

 リンガーハットは独自に開発した「低糖質ちゃんぽんめん」を3月1日から提供開始する。麺は自社工場で生産する。レギュラーサイズのちゃんぽん類を対象にプラス100円(税抜)で低糖質麺に変更できる。小麦粉の使用量を減らし、難消化性でんぷんを代わりに使った低糖質ミックス粉を開発した。

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すき家、なか卯が宅配開始、Uber導入

 ゼンショーHDは料理配達サービスUber Eats(ウーバーイーツ)を導入し、東京都内の「すき家」11店舗と「なか卯」2店舗でデリバリーサービスをこのほど開始した。対象商品は定番の牛丼やカレー、親子丼、うどんなど。商品代のほかに配送手数料が必要になるが、自宅やオフィスだけでなく、外出先や公園などにも届ける。

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シアル・チャイナ(上海・杭州)視察セミナー開催

 水産タイムズ社はアジア最大級の国際食品見本市「SIAL China 2019」の視察研修をメインとする海外セミナーを5月14〜17日実施します。「SIAL China」(シアル・チャイナ)は、フランスのパリに拠点を置く世界最大級の国際食品見本市組織SIAL(フランス見本市協会)が中国・上海で毎年開催している国際的な食品専門展示会です。※この記事は無料試読できます

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NEWS headline

工場の電気使用量を最大15%削減
導入先で好評を呼ぶ節電ユニット

 省エネ関連の専門商社さつき(株)(大阪市中央区、祖父江一郎社長)は自然鉱石のトルマリンを活用した新方式の節電ユニット「ecomo(エコモ)」を工場などに提案している。導入先からは「電気使用量を約10%削減できた。電力原単位でも削減効果が大きい」と好評価を得ており、水産大手などにも広がっている。工場内のトランス(変圧器)から電気を供給する際に生じる電力ロスを抑える。

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100周年記念、マヨ調味料を限定発売

 キユーピーは創業100年を記念し、全国7地域で地元ならではの味わいをテーマにしたマヨネーズタイプ調味料を3月1日から発売開始する。地域・数量限定の企画商品。「地元×マヨ」プロジェクトとして北海道、東北、関東・甲信越、東海・北陸、関西、中国・四国、九州の各エリアの支店従業員と商品開発部、研究開発部が連携して開発に取り組んだ。東京都内のキユーピー本社で19日に記者会見した執行役員の櫻木康博家庭用本部長は…

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今週のトピックス

〈新素材 
製パンで需要拡大、アセロラ由来ビタミンC

 ニチレイバイオサイエンス(東京都中央区)は独自製法で粉末化した高濃縮のアセロラパウダーで製パン業界の受注を伸ばしている。これまではサプリメントや化粧品の成分に使われることが多かったが、数年前に製パン大手が着目し、一気に需要が拡大した。これを受けて同社は提案を強化。千葉の幕張メッセでこのほど開催された「2019モバックショウ」に初出展し、「ニチレイアセロラパウダーVC20」をPRした。

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〈新素材◆
微生物由来の新酵素、製菓製パン用に開発

 長瀬産業のグループ子会社で化学メーカーのナガセケムテックス(大阪市西区)は製菓製パン用の酵素剤「デナベイク」を数年前に開発した。パンのボリュームアップや柔らかさを持続する効果がある。このほど開催された「2019モバックショウ」に初出展し、ホールセールやリテールベーカリーにPRした。「デナベイクEXTRA」はでん粉を4糖に分解する酵素(エキソマルトテトラオヒドロラーゼ)の働きを利用し、製パン時に添加することで生地に甘みを加えるほか…

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〈新素材〉
冷凍パン生地の改良剤を新発売

 食品素材メーカーのユニテックフーズ(東京都中央区)は新製品の冷凍生地用改良剤「UNet フローズンB」をこのほど発売開始した。冷凍生地のダメージを抑え、焼成後もふんわり、しっとりとした食感を維持する。「2019モバックショウ」ではペクチンやカラギナンなど主力製品の増粘多糖類などと併せてPRした。冷凍パン生地は生地内の氷結晶が成長してグルテンを壊し、パンのガス保持力を低下させる。

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〈新開発 
生産ラインの予防保全システム提供開始

 製パン製菓機械メーカーのマスダック(埼玉県所沢市)はIoT技術とクラウドデータサービスを活用した「マスダック予防保全システム(MPM)」をこのほど提供開始した。技術力や開発力に加え、アフターサービスの領域でも付加価値を高める。マスダック製の機械にデータ集積装置と通信機器を取り付け、稼働状況をインターネットを介してモニタリングするほか、異常発見時に即時通知したり、部品交換時期を事前に知らせたりする。
 

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〈新開発◆
菓子生地の温度・比重を自動測定、中小企業庁長官賞受賞

 製パン製菓機械メーカーの中井機械工業(大阪府四条畷市)は(一財)機械振興協会が主催する第53回機械振興賞で中小企業庁長官賞をこのほど受賞した。対象製品はスポンジケーキ生地用のIH温調加熱ミキサー「ホットミックス」。品質の安定化とミキシング作業の自動化が高く評価された。「2019モバックショウ」に出品し、来場者の注目を集めた。最大の特長は縦型ミキサーのボール内にワイヤレス温度計・ホイップセンサーを業界で初めて採用したこと。

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〈新開発〉
食品用高グリップベルトを開発

 産業用ゴムベルト製造のバンドー化学(兵庫県神戸市)はベルト表面のグリップ性能とスパイク(突起)形状の耐久性に優れた食品用高グリップベルト「ミスタースパイク」を開発した。未包装食品の搬送用ベルト「サンラインベルト」の新たなラインナップとして22日から発売開始した。主な特長はベルト表面に硬質ポリウレタンを採用し円錐形のスパイク形状を一体成型したこと。高いグリップ性能を持ち、スパイク形状の耐久性を高めた。

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〈設備投資 
川島物流センター完成間近

 ホウスイ(東京・豊洲、乃美昭俊代表取締役会長兼社長)が埼玉県比企郡川島町に建設中の「川島物流センター」が4月に竣工する。圏央道・川島インターから至近のアクセス抜群の地に、敷地面積1万6876屬魍諒檗プレキャストプレストレストコンクリート造5階建て、建築面積は7220屐延床面積は3万9181屐7物の高さは45m。保管能力は関東内陸部で最大クラスの6万t。2万8300パレットを収容できる。

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〈設備投資◆
プノンペン経済特別区に新倉庫を建設

 日本通運のカンボジア現地法人、カンボジア日本通運は首都プノンペンの経済特別区に倉庫を建設する。敷地面積4万屐E換・鉄筋コンクリート造りの平屋(一部2階)。延床面積は6915屐A匕北明僂藁篥157屐⇔簑147屐定温2011屬魎泙4711屐9眈殴曄璽爐里曚、両面接車バースを備える。経済特区は市内から18km、プノンペン国際空港から8kmに位置する。主要港のシアヌークビル港につながる国道4号線に面しており好立地。

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