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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

個人経営のニーズをすくい上げ、顧客増で黒字転換
螢潺リード 片山礼子社長

 個人経営の居酒屋をメインに業務用食材、半加工品の通販事業を手がけるミクリード(東京都中央区)はコロナ第7波の影響を受けず、業績を急回復させている。既存顧客(=居酒屋)が戻ってきたほか、新規顧客数が過去最高のペースで伸びている。個人店のニーズをすくい上げた商品開発ときめ細かいサービスの拡充が奏功した。片山社長は「顧客数は今後も伸ばせる」と期待を示す。

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お知らせ

「2023年版 冷凍食品業界要覧」予約受付中

 水産タイムズ社は「2023年版 冷凍食品業界要覧」(B5判)を12月中旬に発刊します。創刊50年目になる冷食業界人必携のデータ集です。このたび定価1万3200円(税込)のところ、事前予約申込み特典として1万1000円(税別・送料込み)で販売します。冷凍食品関連企業1000社の会社概要から取扱品目、ブランド、連絡窓口までを記載。工場の所在地や工場長名、生産品目も記載しており…※「続きを読む」からお申込みができます。

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ニュースフラッシュ

厨房機器の板金加工会社を買収

 中西製作所(大阪市、中西一真社長)は給食厨房機器の製造販売を手がける觧斡┻\漾並膾綮圈∋駛楸1000万円)を完全子会社化すると10日発表した。12月23日付け。取得価額は非公表。中西製作所は主力製品の全自動炊飯システムやフライヤー、食器洗浄機などを学校給食、病院・福祉給食、大手外食チェーン、セントラルキッチンなどに販売している。

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食用油大手2社が合弁会社、市場縮小に先手対応

 日清オイリオグループJ-オイルミルズは搾油機能の全国統合と、西日本エリアに搾油の合弁会社を設立することで合意した。国内の人口減少と少子高齢化の進展に伴って油脂や油粕の需要の減少が長期トレンドで見れば避けられないほか、建設から50年を超える搾油設備の老朽化が進んでいることから、将来の安定供給と国際競争力の強化に向けて共同運営で取り組む。2021年5月から両社で検討を重ね、このほど基本合意に達した。

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インスタント食品の製造にマイクロ波を活用

 マイクロ波を活用して新素材の開発などに取り組むマイクロ波化学(大阪府吹田市、吉野巌社長)はアサヒグループ食品(東京都墨田区)にマイクロ波多段凍結乾燥装置を納入し、事業化に向けた実証実験を始める。凍結乾燥は凍結させた個体に熱を加えることで水分を気化させる方法。インスタント食品などの固形物を得たり、抗体や核酸といった熱に弱い医薬を粉末化したりすることに広く使われている。

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電気使用量40%削減へ、省エネ店舗を実証

 ローソンは2013年度対比で電気使用量を40%、CO2排出量を55%削減する店舗を神奈川県川崎市に開業した。店内にある8割の冷蔵・冷凍ショーケースへのガラスおよびアクリル扉の設置や太陽光パネルの設置などにより1店舗あたり年間約100万円の電気料金削減をめざす。2024年2月まで検証を進め、同年3月以降の新店標準化をめざす。今回の取り組みのうち冷凍平台ショーケースにはアクリル扉を設置した。

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生分解性プラを使った紙包材、菓子の外装に採用

 ブルボン日本製紙カネカと共同開発したヒートシール紙を新商品「4種のひとくちスイーツ」の外装パッケージに採用し、15日発売した。従来の外装はプラスチックフィルムの複層構成となっているが、今回は包装の基材に紙を採用し、ヒートシール材にはカネカが開発した100%植物由来の生分解性バイオポリマー「Green Planet」を使用した。紙の比率を大きく高めて石油由来のプラスチック使用量を大幅に削減するほか… 

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生産現場を改善する近道は「無駄の見える化」

 「食品工場改善入門 集大成〜金をかけずにすぐできる!〜」(小杉直輝著)が水産タイムズ社から好評販売中です。最新事例を次々と取り上げながら作業現場のムダを顕在化し、改善してみせる――。しかも写真や図面を多用して誰にでもわかりやすく解説するのが「小杉流」の身上です。※「続きを読む」からお申込みができます。

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NEWS headline

2023モバックショウ、来年2月開催
中西製作所など新規出展が倍増

 日本製パン製菓機械工業会は「2023モバックショウ(第28回国際製パン製菓関連産業展)」を幕張メッセ(千葉市)で来年2月28〜3月3日の4日間開催する。開催概況と準備状況について9日記者発表した。今回は「考えよう!地球の未来と食の未来!」をテーマに239社(1494小間)の出展規模で開催する。コロナ禍からの経済活動の回復傾向を反映し、前回(2021年)より70社・400小間増えた。新規出展社は昭和化工やヨシダキカイ、山本ビニター、中西製作所など前回の2倍を超える36社に上った。コロナ禍によって展示会を取り巻く環境は…

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急速冷却から再加熱まで1台4役
病院・介護施設の朝食準備をサポート

 業務用調理機器を輸入・製造販売するエフ・エム・アイ(東京都港区、松野敦社長)は新製品のブラストチラー・ショックフリーザー「MultiFresh Next(マルチフレッシュネクスト)」を使った「人手不足お悩み解決セミナー」を東京本社ショールームでこのほど開催した。病院・介護施設のスタッフら30名超が参加した。エフ・エム・アイの毛利伸子管理栄養士(=写真)が講師を務め、調理現場が抱える具体的な課題を挙げながら「マルチフレッシュ」を使った解決策を提案した。伊イリノックス社製の…

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お知らせ

有料購読のご案内

 毎月第1週号に限り「無料試読キャンペーン」を行っていますが、それ以外はID・専用パスワードがないとご覧頂けません。続きをお読みになりたい方は有料購読(月1000円=税別、1100円=税込、6カ月単位契約)への切り替えをお願いします。

冷食セミナー募集中、テーマは給食・業務用卸

 水産タイムズ社は第4回「冷食WEBセミナー」を2023年2月16日午後2時からライブ配信いたします。当社ホームページで聴講者の募集を開始しました。業界をけん引する給食会社、業務用卸トップによる鼎談です。西脇司日本ゼネラルフード社長、松本朋廣螢轡腑カイ社長、西剛平螢譽僖好社長の3名が講師を務めます。

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今週のトピックス

<地域活性化>
高齢者の手作り弁当を地元企業に宅配
仙台市を皮切りに全国展開へ

 高齢者向けに生活支援サービスの「まごころサポート」を全国展開するMIKAWAYA21(東京都荒川区、青木慶哉社長)と、不動産・飲食事業を手がける螢罐リエ(仙台市、永野健太社長)は高齢者による手作り弁当の宅配事業「ジーバーFOOD」を仙台市で15日開始した。地域の高齢者が早朝から作った弁当を地元企業に勤めるビジネスマンらにデリバリーで販売する。高齢者の人材活用と企業の健康経営を結び付け、地域活性化につなげる。地域を元気にする社会循環型のモデル事業として…

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<決算会見>
オイシックス眦膽卍后▲轡瀬奪スTOBに言及

 食品宅配サービス大手のオイシックス・ラ・大地(東京都品川区)は2023年3月期第2四半期(4〜9月)の決算会見をオンラインで10日開催し、眦膵平社長が業績概要と事業戦略を説明した。会見で注目されたのは今年1月に発生した大規模な物流トラブルからの回復状況と、10月25日にTOB(株式公開買付)が成立した給食受託大手シダックスとの協業の中身についての2点。物流トラブルは神奈川県海老名市に新設した「ORD海老名ステーション」で発生した。

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<食品工場エンジニアリング>
排煙と排水処理の合わせ技、環境負荷を低減

 NECファシリティーズ(東京都港区)は食品工場向けに排煙処理設備と排水処理設備をトータルで設計・施工する新サービスを提供する。排水基準が厳しい半導体工場に多くの実績を持つ同社の排水処理技術と加藤厨房設備(東京都大田区)の排煙処理装置を組み合わせて煙や臭気、水を適切に処理する。食品工場の環境負荷低減と設備の保守工数の削減に貢献する。製造工程で発生する油煙は排煙処理設備で排出基準値を下回っても、排出口付近では臭いが除去しきれていないケースがある。

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<日刊速報水産タイムス>
下関市で生肉上場記念の「くじら祭り」

 共同船舶(東京都中央区、所英樹社長)は、イワシ鯨生肉の下関上場を記念するプレイベント「下関くじら祭り」を山口県下関市の海響館横広場で12日開催した。開場の午前10時前から多くの市民が訪れ、鯨肉のバーベキュー大会や…※この記事は無料試読できます。

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<新製品>
冷凍機内蔵型、スーパー店内の増設に最適

 フクシマガリレイは冷凍機内蔵型デュアルショーケースATシリーズを21日発売する。既存の冷凍機別置型オープンショーケース「CLAIR Send-you」とデザインを統一しているので、増設でも売場全体の一体感を演出できる。主なターゲットはスーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストアなど。冷凍ショーケースを増設する店舗が増えていることから、「冷凍機内蔵型は室外機の設置や工事が不要で増設にも最適」(同社)と訴求している。

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<設備投資 
米国にマヨネーズの新拠点、中西部への供給体制を強化

 キユーピーは米国南東部のテネシー州クラークスビルに家庭用、業務用のマヨネーズ・ドレッシングの新工場を建設する。グループ会社、Q&B FOODS,INC(カリフォルニア州)の2カ所目の生産拠点。米国内でキユーピー商品の味や品質に対する支持がレストランのシェフや消費者の間で高まっていることから生産能力を増強し、世界最大のサラダ調味料市場で事業展開を加速する。敷地面積約8万屐1箴果明冖鵤泳5000屐C綛は2023年5月、稼働は2025年5月を予定している。

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<日刊速報冷食タイムス>
外食協小田会長、食材の安定供給求める

 (一社)日本外食品流通協会(小田英三会長=オーディエー会長)は9日都内で開いた秋季講演会の後、情報交流会を立食で行った。挨拶に立った小田会長は集まった参加者に講演内容を社内で共有することにより…※この記事は無料試読できます。

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<設備投資◆
直営ネットスーパーの専用拠点を東京に開設

 Amazonは「Amazonフレッシュ」専用の物流拠点「葛西フルフィルメントセンター(葛西FC)」を東京都江戸川区に開設した。専用の物流拠点としては川崎FC(神奈川県川崎市)内に占有スペースがあるが、「Amazonフレッシュ」単独の物流拠点としては初となる。延床面積は約6000屐3訐升藤辰粒設によって「Amazonフレッシュ」全体の商品保管・出荷能力を強化する。利用者は配達時間を選びやすくなるほか、1時間単位で配達時間を指定できるオプションサービスのエリアが…

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