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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

人☆フォーカス

冷凍機業界の旗手、ビッグデータ活用の構想を描く
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 デイブレイク(東京都品川区)は特殊冷凍機を軸にした冷凍ビジネスのソリューション事業を展開している。コロナ禍を追い風に事業は急成長しているが、木下社長の視線はすでに海外に向いている。マイクロソフト社と手を組み、世界中の特殊冷凍機からデータを収集して、冷凍加工の分析やノウハウ共有に活用する計画を進めている。木下社長は…

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お知らせ

スシロー×マルハニチロ、回転寿司の未来を読み解く

 水産タイムズ社は第1回「水産WEBセミナー」を8月17日(水)午後2時から配信いたします。聴講者の募集を当社ホームページで開始しました。FOOD & LIFE COMPANIES専務執行役員で、あきんどスシローの新居耕平社長(写真左)、マルハニチロ粟山治専務(同右)を講師に招き回転寿司、水産物の現状と課題、今後の展望などについて議論を交わしていただきます。

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ニュースフラッシュ

油ろ過機も対象に、価格高騰緊急対策事業が公募開始

 政府の原油価格・物価高騰対策事業の1つとして注目される「輸入小麦等食品原材料価格高騰緊急対策事業」(農林水産省補助事業)の公募が6月30日始まった。小麦や大豆などの輸入食品原材料を使用する食品製造事業者が原材料を国産などに切り替えて新商品を開発する際の原材料費や機械導入費などを補助する。

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マスダックグループ、新経営体制が整う

 マスダック(埼玉県所沢市、増田文治会長)は代表取締役社長に奥田信夫取締役社長(=写真)が昇任する人事を6月28日発表した。奥田氏はグループ会社のマスダックマシナリー、マスダック東京ばな奈ファクトリーの代表取締役社長にも同日付で昇任した。両社の社長を兼務していた増田文治マスダック会長は代表取締役会長に就いた。

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食品値上げ年内2万品目も、ピークは10月か

 帝国データバンクは主要な食品メーカー105社を対象に2022年以降の価格改定計画を追跡調査し、結果を6月30日公表した。それによると、6月1日の前回調査時点から約1カ月間で5000品目増え、6月末時点で計1万5257品目の値上げ計画が明らかになった。このうち7〜8月の2カ月間で4000品目超の値上げが予定されており…

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肥満者の「隠れ貧血」にバナナが効く?

 日本バナナ輸入組合(東京都千代田区、ケナード・ウォング理事長)は、バナナの長期間摂取が日本人肥満者に対して貧血抑制効果の可能性があることを確認したと発表した。消化促進作用や抗酸化作用、免疫力を高める作用などの研究はすでに発表されているが、肥満者を対象に貧血との関係性を明らかにしたのは今回が初となる。同組合の調査によれば…

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プレミックス工場が稼働、小袋の需要増を見越す

 昭和産業は船橋工場(千葉県船橋市)内に新設した「船橋プレミックス第2工場」の操業をこのほど開始した。鉄骨造り5階建て。延床面積約1万1000屐J饒設備9ライン。投資総額は62億円。ホットケーキミックスやお好み焼き粉、たこ焼き粉、天ぷら粉などの小袋製品の生産に特化する。家庭用だけでなく、今後は業務用でも…

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生産現場を改善する近道は「無駄の見える化」

 「食品工場改善入門 集大成〜金をかけずにすぐできる!〜」(小杉直輝著)が水産タイムズ社から好評販売中です。最新事例を次々と取り上げながら作業現場のムダを顕在化し、改善してみせる――。しかも写真や図面を多用して誰にでもわかりやすく解説するのが「小杉流」の身上です。

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NEWS headline

「セブンカフェ」のマシンに新機能
気分に合わせて選べる3つの味わい

 セブン-イレブン・ジャパンは年間販売数が7億4000万杯に上るドリップコーヒー「セブンカフェ」のコーヒーマシンに「軽め」、「ふつう」、「濃いめ」から好みの味わいが選べる新機能を搭載した。全国の店舗に導入し、「選べる3つの味わい 定番ブラック」として4日発売を開始した。アイス、ホットのいずれも3種類からワンタッチで選ぶことができる。1杯あたりのコーヒー豆の量は変えずに、やさしく2回抽出したり、ゆっくりお湯を注いだりと抽出方法をきめ細かくプログラム設定することで…

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ハンバーグの検査に特化
異物・焦げ・欠けを自動判別

 安川電機の関連子会社で食品製造業向けに自動化ソリューション事業を展開する螢▲ぅューブデジタル(福岡県北九州市、竹原正治社長)は、目視検査工程の自動化で威力を発揮するAI画像判定ソリューション「Y's-Eye(ワイズアイ)」と、ロボットによるNG品の排除機構をセットにした検査自動化アプリケーションの提供を1日開始した。ポイントは様々な食品に広く対応するのではなく、検査対象を特定の食品に絞り込むこと。第1弾はハンバーグパテに特化した「Y's-Eyeハンバーグ」。

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お知らせ

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「2022年版 冷凍食品業界要覧」好評販売中

 水産タイムズ社から「2022年版 冷凍食品業界要覧」(B5判)が好評販売中です。創刊49年目になる冷食業界人必携のデータ集です。定価1万3200円(税込・送料サービス)。

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今週のトピックス

<先進技術 
世界初、パスタ調理ロボがプロント新店で稼働

 調理ロボット開発のスタートアップ、TechMagic(東京都江東区、白木裕士社長)は世界初のパスタ自動調理ロボット「P-Robo」の稼働を6月30日開始した。1食あたり最速45秒で調理できることを売りにしている。店舗はカフェ&バー「プロント」を運営するプロントコーポレーションが東京丸の内の丸ビルにオープンした新業態店「エビノスパゲティ」。ロボットが注文に応じて麺の茹でから具材・ソースの供給、調理、鍋の移動・洗浄まで自動で行う。

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<先進技術◆
需要予測システム最新版、気象×AIで精度向上

 キヤノンITソリューションズ(東京都港区、金澤明社長)は欠品削減と在庫削減の実現を支援する需要予測・需給計画システム「FOREMAST(フォーマスト)」の最新版「Ver.3.3」を1日発売した。今回は気象などのコーザルデータとAI技術を使って需要予測精度を向上させる機能や、在庫補充計算機能のバリエーションを追加した。需要予測システムの導入が食品や外食、物流業界などでも広がりをみせているが、近年は予測精度を上げるため…

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<特殊冷凍技術>
めざすは冷凍食品のミシュラン、認証制度を始動

 特殊冷凍技術を活用したビジネスモデル「Freezing as a Service」を展開するデイブレイク(東京都品川区、木下昌之社長)は高品質な冷凍食品であることを同社が保証する認証制度「アートロックフローズン認証」を開始した。同社は流通大手や外食大手との取引実績が豊富にあり、冷凍ノウハウのレベルの高さは広く知られている。同社が品質を保証することで商品価値が高まり、販路開拓につながることが期待できる。

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<世界の潮流>
自然冷媒国際会議、世界の冷媒事情を報告

 自然冷媒国際会議のアトモスフィアAPACサミットが6月27〜28日の2日間開催され、世界の最新冷媒情報を発信した。初日は東京都港区の東京コンファレンスセンター・品川で対面開催した。自然冷媒を使った冷凍機業界のリーダーとしてパナソニック日本熱源システム前川製作所がそれぞれ自社の機種と取り組み事例を紹介した。海外のアトモスフィア会議に出席したことがある日本熱源システムの原田克彦社長は米国の冷媒事情について紹介し…

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<日刊速報水産タイムス>
三菱商事とMN、サーモン陸上養殖に参入

 三菱商事マルハニチロは、今年10月をめどに富山県下新川郡入善町でアトランティックサーモンの陸上養殖事業を行う合弁会社アトランドを設立することを6月30日発表した。合弁会社設立後…

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<物流最前線>
倉庫DXの新会社に出資、課題解決を後押し

 プロロジス(東京都千代田区、山田御酒会長兼CEO)は三菱商事が新設した子会社のGaussy(=ガウシー、東京都千代田区、中村遼太郎社長)に資本参加し、三菱商事をはじめ出資企業6社と人手不足や属人化などの課題解決に取り組む。Gaussyは三菱商事がこれまで進めてきた〜匕縫蹈椒奪箸離汽屮好リプションサービス「Roboware」、∩匕縫好據璽垢離轡Д▲螢鵐亜WareX」を引き継ぎ、倉庫DX(デジタル変革)事業を展開していく。

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<日刊速報冷食タイムス>
家庭用に「最高峰」の餃子発売

 味の素冷凍食品は秋の新製品で家庭用に食卓のメイン料理をめざした「黒豚大餃子」と「海老大餃子」の2品を8月7日発売する。「おうちで食べる餃子の“最高峰”」に位置付けている。

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<食品検査>
食品の衛生検査サイトを公開、製品情報など発信

 日本水産のグループ子会社、日水製薬(東京都台東区、小野徳哉社長)は産業検査薬部門のサービスサイト「食品・環境検査分野 衛生管理関連サイトCOSMO KAI(コスモ会)」をこのほど公開した。これまでは食品・環境検査の関係者や研究者が対象だったが、同社製品の導入を検討している企業の担当者やHACCP運用の担当者らも利用できる。

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