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【株式会社水産タイムズ社】 TEL:03-3456-1414

お知らせ

本社冷食セミナー、9月に開催延期

 水産タイムズ社は第48回「春季冷食セミナ ー」の開催を4月に予定しておりましたが、新型コロナ感染拡大リスク回避のために行政がイベント自粛期間の延長要請を発したことに従い、9月に延期します。※この記事は無料試読できます。

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人☆フォーカス

ふるさと納税制度を通じて地域活性へ
株式会社さとふる 青木大介取締役兼COO

 さとふる(東京都中央区、藤井宏明社長)はふるさと納税ポータルサイトを運営し、返礼品の情報や寄付の受け付けを行うだけでなく、自治体の業務代行や「さとふるおまとめ便」を通じて、作業負担の軽減、地域格差の解消に取り組んでいる。青木取締役は「自治体や事業者、寄付者それぞれが使いやすいサービス提供をめざし、これまで以上に地域活性化に貢献していきたい」と意欲を示す。

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食品工場訪問記

新工場で「EU HACCP」認証申請へ
大坪水産 本社工場(下)

 まぐろ・かつおの水産加工会社、大坪水産(静岡県焼津市、大坪隆明社長)は新本社工場で「FDA HACCP」を今年2月取得したのに続き、「EU HACCP」の認証取得に向けた準備を進めている。大坪社長が「世界最高レベルの衛生品質管理」と語る工場では、焼津港に水揚げされた冷凍まぐろ・かつおをメインとした水産品をロインやブロック、柵に加工(写真)するほか、ねぎとろや切落し、海鮮丼などを生産する。

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ニュースフラッシュ

緊急アンケート、物流会社はマスク確保に苦慮

 日本ロジスティクスシステム協会(JILS、遠藤信博会長=NEC会長)は、新型コロナウイルスの影響が物流・ロジスティクス分野にどこまで広がっているのかについて、会員企業(荷主・物流)に緊急アンケート調査をこのほど実施した。物流会社は荷主からマスク着用を求められるが、量の確保が困難との声が挙がった。物流面で課題が発生したと回答した企業の割合は荷主、物流企業とも約58%に上った。

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新工場の稼働遅れが影響、業績修正へ

 冷凍の健康食宅配サービスを手がけるファンデリー(東京都北区、阿部公祐社長)は、今3月期の業績予想を16日修正発表した。売上高は当初予想より30.4%減の33億4000万円、営業利益は47.3%減の4億9200万円、経常利益は37.5%減の4億8900万円、純利益は37.9%減の3億1100万円に修正した。通販カタログの広告販売やサンプリングの業務受託を行うマーケティング事業で…

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味の素グループのタイ物流会社を買収

 郵船ロジスティクスはタイの現地法人が味の素グループの物流会社AB Logistics (Thailand) Co., Ltd.の株式を追加取得し、4月1日付けで子会社化するとこのほど発表した。タイでの食品物流事業に本格参入する。買収後は社名をYusen Food Supply Chain (Thailand) Co., Ltd.に変更し、食品を中心に取り扱うことを明確にする。

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脱プラ購買調査、半数超が価格上昇受け入れない

 脱プラスチック商品は選びたいが、価格上昇は受け入れられない――。マーケティングリサーチのドゥ・ハウス(東京都港区)が行ったアンケート調査で、脱プラ製品を購入したいと考える人の割合が脱プラ認知者の半数を超える半面「少しでも安い方を選ぶ」と回答した割合も5割を超える結果となった。「メーカーには、単なるコスト転嫁と見られないマーケティングが必要になるだろう」(同社)としている。

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NEWS headline

新型コロナウイルス、食品工場はどう防ぐ(下)
ウイルスを工場に持ち込ませない5ステップ

 食品工場はどのような対策を講じればいいのか。HACCP構築のコンサルタントで、東京都や食品産業センターの専門委員などの経歴を持つ螢奸璽坤妊競ぅ(東京都武蔵野市)の加藤光夫社長に、ウイルスを工場に持ち込ませない5つのポイントを聞いた(写真)。加藤社長は「外からの汚染をどう防ぐかが重要」として、まずは々場玄関の対策を強調する。玄関の取っ手はウイルス汚染にさらされやすいため「本来は肘で開けられる構造がいい」(加藤社長)が、そうでない場合は取っ手を頻繁に消毒する必要がある。

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中小飲食店に1パックから即日配達
東証マザース上場で事業拡大へ弾み

 個人経営の居酒屋をメインに業務用食材の通販事業を手がける螢潺リード(東京都中央区、片山礼子社長=写真)は東証マザーズに16日上場した。片山社長は記者会見で「これまでは裏方の存在だったが、上場を機に当社の知名度と信頼度を高めたい」と語り、代理店の開拓と居酒屋以外の業態を積極的に取り込んでいく考えを示した。ミクリードは「中小飲食店のセントラルキッチン」を事業テーマに、肉や魚、野菜、串・揚げ物、デザートなど4000点の商品をカタログやWEBサイトで販売する。このうち冷凍食材が8割以上を占める。

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お知らせ

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今週のトピックス

〈先進技術 
ムスリムが口にできるかAI判定、セブンプレミアムで実証

 セブン&アイ・ホールディングスはムスリムやヴィーガン向けにAI技術を使った「食品判定システム」(写真)の実証実験を都内のイトーヨーカドー6店舗でこのほど開始した。来店客が専用アプリを使って商品棚をスマホで撮影すると、アプリが「ムスリムフレンドリー」や「ヴィーガンフレンドリー」な商品をピンクや黄色、水色などの色枠で囲む。客は色枠をタップして商品の詳細情報を確認し、食べられるかどうかを最終判断する。5月31日まで。

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〈先進技術◆
消費者の脳活動を可視化、潜在ニーズを分析

 凸版印刷はマーケティングリサーチ部門の消費行動研究室が提供する新たな調査手法として、消費者の購買行動時の脳活動を可視化し、消費者インサイト(潜在意識)を分析する調査メニューの提供をこのほど開始した。消費者の直感的な反応を数値化し、企業の商品開発や販売促進を支援する。東北大学と日立ハイテクのジョイントベンチャー、蝪裡紕奸淵縫紂次東京都千代田区)が開発した「携帯型脳活動計測装置」(写真)を活用する。

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〈新製品〉
新型ドゥコンディショナー、デザイン一新

 フクシマガリレイはパン生地の発酵管理を自動で行うドゥコンディショナーをこのほどモデルチェンジし、新たに「BDシリーズ」として4月20日から発売する。外装デザインを刷新した(写真)。扉のガラス面積を拡大してパン生地の視認性を高めたほか、外観は凸凹を少なくすっきりしたデザインに変更した。操作性や機能面では天板の収容枚数をこれまでの32枚から36枚に増やした(16枚収容タイプは18枚に増加)。LED照明を採用して照度を高めたり…

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〈陸上養殖〉
陸上養殖サクラマスで初のASC取得

 マルハニチロ(東京・豊洲、伊藤滋社長)が山形県遊佐町で研究している陸上養殖サクラマスが16日付でASC(水産養殖管理協議会)認証を取得した。国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の生物系特定産業技術研究支援センターから委託を受け、「知」の集積と活用の場による研究開発モデル事業として進めてきた(写真)。サクラマス陸上養殖のASC認証取得は日本で初めて。マルハニチロが研究代表機関となり…

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〈設備投資〉
兵庫県小野市に新工場、18億円で用地取得

 食品容器大手のエフピコ(広島県福山市)は兵庫県小野市で整備が進む「ひょうご小野産業団地」に工場・倉庫を新設する。分譲地をこのほど落札した。売買契約を27日に締結する。敷地面積は4万8000屐M郢コ曚18億1500万円。事業規模は約250億円。新工場では再生PET原料と同原料を使った「エコAPET」(写真)製品を生産する。「エコAPET」はPET素材の透明容器やPETボトルを回収し…

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〈プラントベース〉
動物性食材を使用しない「グリーンバーガー」登場

 モスフードサービスは動物性食材を一切使わない「MOS PLANT-BASED GREEN BURGER<グリーンバーガー>」(写真)を東京、神奈川の9店舗で26日から先行発売する。客の反応や販売状況を分析し、5月頃をめどに全国販売をめざす。肉や魚、卵、乳製品など動物由来の原材料のほか、ねぎ、らっきょう、にら、にんにく、玉ねぎなど「五葷(ごくん)」と言われる臭いの強い5種類の野菜も使用しない。パティは大豆由来の植物性たんぱくをベースに…

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